いよいよ診察台へ!モニターに映る自分の口の中に緊張…
まずはマンガからご覧ください☟



問診を終えると、いよいよ診察台へ移動。
担当医の部屋に通されて、モニターに映されたのは自分の口の中…!
正直なところ、あの大きなモニターに口腔内がドアップで表示されるの、ちょっとツラくないですか?
私は直視できずに、つい目を逸らしてしまいます…😅
診察中に響き渡る「謎の呪文」
診察中、先生の口から次々に飛び出す歯科用語の暗号。
「斜線〜から8、◯、×、斜線〜〜…」
横でアシスタントの方が淡々とメモしていきます。
患者側からすると、まるで呪文のような言葉の羅列。
「これは一体、何を言ってるの?どこがどうなってるの?」
帰宅後、どうしても気になって調べてみました🔍️
歯科用語の意味をざっくり解説!
歯科検診では、歯の状態を記号で記録しています✎以下はその代表的なもの:
- 斜線: 虫歯になったことのない健康な歯
- ◯: 虫歯だったが治療済みの歯
- △: 永久歯がなくなっている箇所
- ×: 抜歯を検討中の乳歯
- CO: 虫歯になりかけている歯(初期)
- C: 虫歯(進行している)
- GO: 歯ぐきの軽い腫れ・出血
- G: 歯周病や歯周炎
「COの次に数字やアルファベット(C1〜C4、COなど)がつくと、虫歯の進行度を表す」なんて、知らなかった…!
実は…口元の「やらかし」も発覚!?
診察中に思わぬ発見も😐️❕️❕️
それは口まわりの産毛(いわゆる“ヒゲ”)の剃り残し…!😂
年齢を重ねてから、こういう部分って地味に気になるんですよね…。
モニターに映ることで発覚する、ちょっと恥ずかしい“やらかしポイント”でした 笑
ちなみに、私の場合は唇の際に出没するタイプ。
ボーボーになるわけではないけれど、すぐに生えてくる厄介者なんです。
現在の治療状況と今後の予定
現在は、欠けていた奥歯の部分に応急処置として樹脂のようなコーティングを施してもらい、凹凸を均した状態に🌟
本格的な虫歯治療はまだこれからです。
今後は、マウスピース作成に向けた歯型取りも予定されています。
虫歯治療・歯石除去・クリーニングが終わってから、やっと歯型取りとのこと❕️
…というわけで、まだまだ通院は続きそうです(長い戦いだ〜!)
まとめ|「呪文」も意味がわかると、ちょっと安心
今までは聞き流していた歯医者さんの用語も、
意味を知ると「なるほど〜」と納得できたり、自分の状態をより正しく理解できたりします🌟
もしもあなたも診察中に呪文を聞いて「???」となったら、ぜひ一度、記号の意味をチェックしてみてくださいね♪
では、また!
コメント